気持ちも春に

1月に女性上司が白血病と診断され、長期療養に入った。

派遣社員として今の会社に入って4カ月目の私は、
彼女の指示・確認を頼りに仕事をしていたから、
それはそれは、ひどく慌てた。

いままで務めてきた大企業と違って、色々と社内的システムも
完成されているとは言い難い会社だから、有能な人にかかる
負担が必然的に大きくなる。
出来る人のマンパワーに、できない人の分の負担が全て
かかってしまうような古い体質の会社だ。

女性上司がいなくなってから、明確に多くの問題が、次々に
降って湧いてきた。
引き継ぎも満足にできない緊急入院だったし、いつ復帰できるか
わからない状態だし。後を引き継いだ彼女の上にあたる男性上司は、
それはそれは逃げ癖のある困った人。

そんな中、あの地震。

普段通りの仕事をこなすのにも、てんやわんやになっていた我が部署は、
イレギュラーな対応ばかりとなった震災後に、キュウキュウ・バタバタの毎日。

私のストレスもピーク。休みなんて取れないし。
派遣の私が、「私しかできない仕事」をたくさん抱えてしまった。

「ストレス」というものを、初めて自覚した、認めざるおえなかった数カ月。



そこに地震のショックも加わった。
悲しくて、不安で、無力感にさいなまれ、将来を考えづらくなった。



そして、仕事のストレスと地震のショックという大義名分を得た私は、
怠惰と疲れを上手にすり変え始めた。

うまくいかないことの理由を他人のせいにし、
こなせないことの理由を環境のせいにした。


それが本当なら問題ない。
わめいて、いじけて、助けを求めればいい。

でも、これは単なるすり替えだ。いいわけだ。
なにより自分がよくわかっている。
いつもの悪い癖なのである。




季節は、春。
いや、春なんて一気にスキップして、初夏のよう。

暖房器具を片づけて、花粉まみれの窓を磨いて、
手を抜き続けていた家事を、汗にまみれて、土曜の朝からばっちりやって。
これが私の懺悔の儀式。


そして、心も掃除して、軽やかに、また「私のやり直し」である。

人を思いやり、愚痴を言わず、感謝の心がきちんと芽吹くスペースを持って、
日々を送らなければいけない。

それでなければ、人には認められないし、自分も自分を認められないし、
誰かを助けることなんてできない。

助けられるより、助ける人でいたいと。
昔は常にそう考えて生きていたはずなのに。。。。


やるっきゃないなら、やればいい。
それだけ。気持ちも春に切り替えて、・・・やればいい。
できるのだから、怠けるなと自分に言い聞かせて。





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