興南高校の野球

沖縄の人にとって、本州で行われることに参加する、入賞するというのは、

特別なことなんでしょう。

想像するしかありませんが・・・・。





今年の高校野球、甲子園で春夏連覇したのは、

沖縄の興南高校。



我喜屋監督(60歳)は、自分たちがベスト4に入った夏から、ずっとこの日を夢見ていたといいます。

パスポートを持って、本州の土を踏み、体の大きな本土の高校生に圧倒され、

持ち帰った甲子園の土は、検閲で海に捨てられたといいます。




文字通り県民の夢興南高校の応援は、一種異様なまでの雰囲気の熱を帯びて、

県民を上げて熱狂していました。





その思いがプレッシャーになることもあっただろうに、

興南高校は、投げて打って、すがすがしいまでに大胆に、腕を振りぬくような野球で、

優勝しました。見ていてなんと気持ちのよかったことか。



30代、40代の監督が台頭し、やはりWBC以降、新しい野球理論というものが、確立され、

高校生も強くなった・・・と思ってみていましたが、

60歳の我喜屋監督は、想いを最優先に掲げることで、理論を構築していった。

若い監督に負けない理論・哲学を構築したのは、本当に立派で、この監督について野球のできた、

興南高校ナインは、幸せです。





体が小さい分、体幹を徹底的に鍛えたこと

リラックスを通り越して、怠けにつながる沖縄気質の「なんくるないさ~(なんとかなるさ)」

考え方を、徹底的に排除させたそうです。




表彰式の整列のとき、興南高校は誰一人直立の体制を崩しませんでした。

目線はまっすぐと前。足は開かず、体重も片足に偏らせることのない姿に、

指導の徹底ぶりを見た気がします。




1校だけ、ずぬけた実力を発揮した興南高校。

3年生が抜けても、この実力が保てるか。

そして、追いつけなかった他校が、この興南高校の理論をどう生かし、

逆転するか・・・・来年も高校野球、ひいてはその子たちが入ってくるプロ野球が楽しみです。









みなさん、今日も笑顔溢れる、快適な一日を 

今日は何の日?

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