[Movie] グラン・トリノ


原題 「GRAN TORINO」         2008年  117分


監督:クリント・イーストウッド
主演:クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハー、クリストファー・カーリー、コリー・ハードリクト


あらすじ-----------------------------------------------------
『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが
監督・主演を務めた人間ドラマ。

朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきた
アジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤(かっとう)する
姿を描く。イーストウッド演じる主人公と友情を育む少年タオにふんしたビー・ヴァン、
彼の姉役のアニー・ハーなどほとんど無名の役者を起用。
アメリカに暮らす少数民族を温かなまなざしで見つめた物語が胸を打つ。
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クリント・イーストウッドの監督としての作品を初めて良いと思った作品。

といっても、まだミリオンダラー・ベイビーを観ていないので
ルール違反かもしれないけど

「ミスティック・リバー」は、いまいち評価できなかった。。。
アメリカ人でないと分からない構成なのかな?とも思ったくらいでした。
話の筋はよかったけど、全体にボヤケテしまったような感じでした、私は 

この分だと「インビクタス」も、是非観てみたいなと思います。



さて、今回の作品「グラン・トリノ」は、「ミスティック・リバー」のことがあって、
クリント・イーストウッド監督作品に、ちょっと及び腰になっていたところで、
思い切って借りてみた。
という感じでの出会いでした。



しかし、「グラン・トリノ」は素晴らしかった。
「映画ってこうでなくっちゃね」という感じ。





非常にシンプルなストーリーで分りやすく、
笑える場面もありながら感動できる映画でした。


全体に流れる空気感が、とても静かなものであるのが、好ましい点かな?
激しいシーンもあるし、突きつけられた問題は、穏やかでないものも多いのに、
空気は、一貫して静かなものが流れている。

それは、きっと主人公の人間性の現れであると思います。
そういう意味でも、登場人物に深みを持たせることができたのかな?と。


約2時間の中に、無駄な部分がないのも好ましい点
伏線が見事に張り巡らされているのにあざとくない
無意味な伏線、やりすぎの伏線というのがない(最近多いですよねコレ
人種差別や移民の問題を描いているのに説教臭くないという素晴らしい脚本で、
最後は静かな感動で涙が溢れる爽やかなラストです。



「グラン・トリノ」っていうのは、
古いアメ車の名前
なんですが、
その美しさにも魅了されます。
それほど詳しくないですが、クラシックカーを見るのは大好きなので、
そういう部分でも楽しめました。

特典映像も楽しめました(車関係の) 


ゆっくりワインを飲みながら、映画鑑賞なんていかが?






みなさん、今日も笑顔溢れる、快適な一日を 

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