[Movie] フィラデルフィア

「PHILADELPHIA」    1993年   125分


監督:ジョナサン・デミ
出演:トム・ハンクスデンゼル・ワシントンアントニオ・バンデラス




あらすじ
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 「羊たちの沈黙」のJ・デミが可能な限り誠実にまとめたヒューマン・ストーリー。
エリート弁護士のアンドリューはある日エイズに感染していることを告げられる。
それを知った弁護士事務所は彼を解雇。アンドリューはこれをエイズ差別による
不当解雇として訴訟に踏み切ろうとする。
しかし誰も弁護人を引き受けてくれず、彼はかつてのライバルだった黒人の
ミラーの元に向かったのだったが……。
T・ハンクスの鬼気迫る熱演が光る(アカデミー主演男優賞受賞)。
B・スプリングスティーンの主題歌もオスカーを受賞。
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トム・ハンクス・・・、すごい!さすがです。

もう「すごい」とか「さすが」なんて言葉では表せないんです。
自分のボキャブラリーのなさが歯がゆくなります。


何度も言っているように、トム・ハンクスという俳優が大好きだけれど、
1本だけ選べと言われたら「ビック」か、「キャストアウェイ」か、
この「フィラデルフィア」です 



1993年、当時はエイズに対する偏見なんて今の百倍だろうな。
人種差別問題もあるし、同性愛の問題もある。

いろんな重苦しいファクターを重ねているんだけど、
結局シンプルで重厚な「人間」の根本みたいなことに
フォーカスされたのは、とても良かった 

社会問題を語ろうなんてしていたら、大失敗に終わっていただろうな。
人間を表現しなければ、社会問題もないわけで。。。

最近の映画には、こういうこと、もっと考えて欲しいと思う。



偏見や差別を描いているだけではない。

二人の男の人生を賭けた戦いの記録。
人としてのプライドの記録。
人としての地力の表明。







オベラが大音響で流れる中、ギリギリの精神状態で、
一種狂った状態で、語り、踊るトム・ハンクス。


「鬼気迫る演技」

なんて言葉じゃ足りない。

「それは、すでに演技じゃない」

といって良いものか。。。

演技だから素晴らしいのだろうけど。

何かが確かに彼の中に生まれ、伸びた瞬間。


とにかく、このシーンが圧巻です。
私の中で忘れることのできない、「人間」が描かれたシーンです



トム・ハンクスとして見ると、
ここまで人は「演じられる」のか・・・と感動し、
主人公のアンドリューとして見ると、
その精神力に振るえ、
「人間の地力」というものを見せられて、
勇気付けられる思いでした 







みなさん、今日も笑顔溢れる、快適な一日を 

今日は何の日?



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