[Movie] バンテージ・ポイント

VANTAGE POINT  2008年  90分

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シークレットサービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、同僚のケント・テイラー(マシュー・フォックス)とともに、スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、何者かに狙撃される。パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は……。
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監督:ピート・トラビス
出演:デニス・クエイドマシュー・フォックスフォレスト・ウィティカーシガニー・ウィーヴァーウィリアム・ハート




久しぶりに、映画館で映画を観ました 

しかも!結婚記念日でもあったので、久しぶりのプレミア・スクリーン!
ペアシートのソファのような座席で、堪能してきました!

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サイバー色のインテリアが、いつもと違うプレミアスクリーンだ!と
実感させてくれます  うひひ。

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さて、映画のほうといえば、
ハラハラドキドキで、面白かったです!

最近は、はずれ映画が多かったこともあって、映画館から足が遠のき、
自宅で、DVDで映画鑑賞することが多かった日々でした。

そんな中、久々に映画館で見るものとしては、合格点でした。


私は、事前情報はなにもなく見に行ったのですが、
「あなたは、大統領狙撃を8回目撃することになる!」
というコピーに表されているとおりの映画でした。

同じシーンを視点を変えて、繰り返すという手法は、
なにかちょっとしたことを間違えると、退屈なものになってしまいますが、
この映画では、視点が変わるごとに、事件の核心に迫っていく、
核心に向かって、観客自身が捜査をしているような感覚になることができました 

また第一の場面で、慌しいTV中継のプロヂューサーとして、現場を仕切った
シガニー・ウィヴァーの演技力、パワーのあるオーラで、一気に映画の世界に
引き込まれた感
があります。

家族との問題を抱えながら、一市民としての正義感を発揮する、すこし悲しいさえない男役のフォレスト・ウィティカー。名優です!優しい人間の役なのに、場がしまる。重要なポジションです。

大統領役のウィリアム・ハートも、人間味溢れる大統領役でよかったです。
今回は、大統領のアメリカ的なヒーローぶった演説がなかったのが個人的にはよかった

主役のデニス・クエイドは、スイッチ・バックでも観た俳優。
過去にトラウマを持つSPを静かな面持ちの中に、情熱的に演じていました。
ストーリー的には彼の持つトラウマや孤独を、くどくどと語りませんが、彼の演技そのもので、十分にその苦悩が伝わってきたのも、またに「俳優力」 

カーチェイスの映像も迫力でしたし、THXの音響効果を存分に感じました。
これは、自宅でDVDで映画を観ていては、感じられないものです。

俳優たちの演技も、大画面で見て始めて生きるものもあります。

こういった意味で、映画館で映画を観るということは、やっぱり廃りきらないものだろうなぁ・・・と実感。
その素晴らしさを再認識して、ダンナサマとも
「やっぱり定期的に映画館に来よう!」と言い合ったくらいです。


久々に映画館に足を運んで、選んだのがこの映画だったことは、
幸運だったといえます。






あえてマイナス点を上げるとすれば、

極悪非道なテロリストが、最後の最後で子どもの命を尊重したことで、失敗にいたるなんて・・・というところと、
マシュー・フォックスのSPからの裏切り、存在意義はあったのか?


というところでしょうか









みなさん、今日も笑顔溢れる、快適な一日を 

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