[Movie] スイッチバック


SWITCHBACK  1997年  118分

-----------------------------------------

主演:デニス・クエイドダニークローヴァーシャレッド・レトー

鋭利な刃物で被害者を切り裂く連銃猟奇殺人事件が発生。FBI捜査官フランクが殺人鬼を追いつめた時、犯人は逆襲に転じ、フランクの息子を誘拐した。犯人の手がかりは20代?50代の男性ということだけ。上層部の警告を無視して執念の捜査を続けるフランクは、ついに犯人の手がかりを見つけていく。だが犯人は狩猟を愉しむかのように猟奇殺人を繰り返し、雪深い山脈でフランクをワナにはめてゆく…。

-----------------------------------------


久々に観ました!

サスペンス・ノンストップ・ロードムービー(!?)ともいうべき、緊迫感のあるお話し!





今回考えたのは、「カメラ割り」ということ。


アクションだったり、サスペンスだったりというのは、観ている側の胸に迫る「緊迫感」が何より大事だと思うのです。

なんらかの要素で、その「緊迫感」に邪魔が入ると、私は「おもしろくないかも」と集中力を失います


ストーリーの問題では、
1つのアイデアを思いついたことから、ストーリーを書き上げたかのような、間に合わせ的で、つじづまの詰めの甘いストーリーだと、不満が残りますし、筋が通っていないことで、話全体を理解しようとする頭が疲れてしまうことがあります。

俳優やキャスティングの問題は、
植えつけられた強いキャラクターの出演経験がある人を使ってしまうとか、単に演技が下手だとか・・・ということで、不満が残り、観ている側も話自体にのめりこみづらくなります。

特に映画おたくでもなく、映画界のことに詳しくもない私が、
面白くない映画に出会ったときに思いつく問題点は、この2点くらいのものだったのですが、今回は、「映像の問題」というのを初めて考えました。

映像美にこだわるあまり、映画としてとても観づらい仕上がりになっていること。

カメラ割り(というのかな?)場面の変わり目や、出演者の目線などで、カメラが向かう対象が変わる、その変わり目の入れ方、変え方などで、観る側の理解度、感情移入度が変わってしまうことがあるのかも
ということです。

最近は、映像出身(テレビCM作製や、プロモーションビデオ作製の分野など)から映画監督へ進出する人も少なくないようです。

確かに映像美は高まったようです。
でもストーリーがしっかりとある「映画」でのセオリーを無視しすぎているものも多くなっている。



こうした点からいうと、今回のスイッチバックは、
観る側に、上質な緊迫感を持続させてくれる映画でした!

列車での移動、列車内でのアクション、車での移動シーンが多い映画でしたが、そうした動きの中での映像表現というのが、巧みではなかったかと思います。




・・・といっても、感情先行で映画を観る私 
どうがんばっても、カメラ割りなんか考えながら映画を観ることはできないタチですけど 








みなさん、今日も笑顔溢れる、快適な一日を 


ダンナサマの写真ブログ 
「青とかげ」のハンモック
画像
  

更新しました!
今回も引き続き「紅葉」で~す。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らし上手へ
いつも応援のクリックありがとうございます!


画像


goo
 
team6%.gif

   
tikyuugou-bunner.gif
 



スイッチバック 追跡者
スイッチバック 追跡者 [DVD]

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2007年11月30日 12:47
おー、ストーリーを読んだだけでスリリングな感じが伝わってきました~。こういう映画って時々「ぎゃーっ!」って思うような驚きシーンもありません?私は小心者なので、毛布にクルマって観てしまいます。
そういえば、昔観た「シャイニング」も結構ハラハラ、ドキドキの映画だったのを思い出しました!
clover
2007年12月03日 11:37
☆だらちゃんさんへ
そうですねぇ。ハラハラドキドキで声を上げたくなるシーンもありますね^_^;。私も小心者なんですが、怖いもの観たさと言うか・・・やっぱりスリリングなもの、サスペンスは好きなんです。乱暴なシーンが出るのはNo thanksですが・・・。
シャイニング・・・究極のドキハラものですよね~。また色々と紹介していきますので、夏がしがったり、興味をそそられたり・・・楽しんでいただけたら嬉しいです。

この記事へのトラックバック